BUZZ RICKSON'S　バズリクソンズ A-2　フライトジャケット　馬革　ブロンコハイド　ボンバーバロン　レザー　東洋エンタープライズ

男のロマンが詰まったA-2 アメカジ決めるならこれだ!

BR80588 TYPE A-2 ROUGH WEAR CLOTHING CO. CONTRACT No.W535 AC-23380 23rd BOMB SQ BOMBER BARONS

>>※着用による摩擦で表面が擦れ絶妙なコントラストを見せるのが特徴のアニリンハンドフィニッシュで仕上げたブロンコハイドのレザーは格別。

　　 　　 　　　 　　 　　 　　 　　

アメカジスタイルの中でも多くの方が興味をいつかは抱くであろうA-2スタイル。 アメカジスタイルの王道でありながらやはり無骨なスタイルは多くのアメカジユーザーの憧れです。 そんなA-2スタイルに一段と華を飾る新作がバズリクソンズから登場です、1932年に米陸軍航空隊の飛行服として正式に採用されたサマーフライトジャケット。 A-2の中でも有名なラフウェア社の物を忠実に再現。台襟の付いた大型の迫力のある襟はラフウェア社の特徴的なディティールの1つ。 イタリア産の原革ゆっくりと時間を掛け鞣し職人の手によってアニリン染料を染み込ませています。多少の色ムラがあるのは手作業ならではの風合い。 アニリン染料で仕上げた革は色に透明感がある為、使用感や経年変化で表情が出やすく自分だけの風合いや変化が楽しめます。 今回のスペシャルデザインは太平洋戦争で活躍したアメリカ陸軍第5爆撃群重爆撃部隊BOMBER BARRONS。「爆撃機の男爵」の異名を持つ、米軍史上最も古い飛行隊の1つ。 ハンドペイントで描かれた独特の風合いやタッチ。スペシャルに相応しい抜群の雰囲気を醸し出しています。 この頃にデザインされた正規の部隊章には火山が噴火したような描写が描かれていましたが、ジャケットの右胸に直接ペイントされた飛行隊章は当時の絵心のある兵士が非公認の柄でデザインし、B-17の機首や A-2に描かれたスカルの柄は当時の兵士の間に絶大な人気を誇った歴史もあります。 夢のA-2スタイルへの挑戦は是非このジャケットでどうぞ！！
>>01(シールブラウン)
>>台襟の付いた大型の襟はラフウェア社独特のディティールの1つ。	>>忠実に再現された実名復刻ラベル。1942年からプロパティエアフォースの表記を義務付けた為、2枚のラベルを重ねて縫い付けた2段ラベルとなっています。
>>襟裏にはボタンを取り付け台襟の分だけ襟付け位置が高くなる為、当時は外して外側に広げて着用する事が多かった。	>>エポレットと呼ばれる肩章を付けるディティール。
>>当時絵心のある兵士が独自でデザインされた第23爆撃飛行隊章。	>>こちらも非公認ながら人気の第5爆撃大隊章。ハンドペイントの風合いが良く出た良い雰囲気。
>>納入メーカーを識別する上で重要な手掛かりの1つでもるポケット形状。	>>イタリアン産のブロンコハイドを使用した証。
>>5号サイズの大戦型ニッケル仕上げのタロン製のベル型ジップ。	>>単色のウールリブ。
>>バックにいもハンドペイントを施した豪華なカスタムモデル。

バズリクソンズの全商品はこちらから！！	歴史上に実在するバズリクソン大佐から来ているだけありアイテムの数々も本物に限りなく近く、 ミルスペック(軍用企画)の完成度の高さは他の追随を許しません。 中でもスカイラインクロージングのN-3Bやライオンユニホームウェアの MA-1などの実社ネームを使ったラインはコレクターから絶大な支持を得ています。
素材：表地：ブロンコハイド　アニリンハンドフィニッシュ ※革の個性に関する注意事項※ 下記注意事項を必読のうえ、ご理解、ご了承賜りますようお願い申し上げます。 ・革本来のキズやシワなどを隠さず自然のまま仕上げた素材になります。 色ムラや小傷などは革の味としてご理解くださるようお願いいたします。 ・ひどく目立つものを除いて、ある程度は個性としてそのまま出荷しております。 また、「キズの場所が納得いかない。」「バラキズ/血筋が入っていた。」 など革の個性による返品等は原則、お受けいたしかねます。
STAFF タニカワ 170cm　55kg 着用サイズ　38(M)	「モデル(170cm　55kg)で38(M)をちょうど良く着用しています。インナーにはネルシャツやスウェットも着用出来ます。」

　　　　　　　　　　　 　　 　　

	肩幅 (cm)	着丈 (cm)	身幅 (cm)	袖丈 (cm)
38(M)	40	60	49	62
40(L)	43	62	52	64
42(XL)	44.5	65	55	66